ラツィオは11月4日、WE2007CCでの大会に臨むメンバー29人を発表した。

ディミタール・ベルバトフ
『スパーズでも良くしてもらっていたけど、ラツィオには勝つために来た。ラツィオにはスゴく良い選手がたくさんいるけど、負けないようにがんばりたいね。ピサロとのポジション争い？彼は結果も残してきてるしFWとしてとても優れてる選手だと思う。確かにタイプは似てるかもしれないけど、2人がピッチに立つこともできると思うし、自分は与えられた時間でするべきことをするよ。するべきことは何かって？もちろんゴールすることしかないだろ？』

パブロ・アイマール
『監督とはすでにいろんな話をしたよ。ボクがいかに重要であることかも話してくれた。ラツィオにはゴンサロやマスチェラーノ、マキシなど代表でもプレーしたことある選手がいるし、リーベル時代からの大親友のハビエルもいる。再会を喜んだよ。だからコミュニケーションの面は問題なしだね。自分のプレーができればファンも喜んでくれるだろうし、チームも良い方向に向かっていくと確信している。彼らチームメイトと共にラツィオでNo.1になって、代表でもレギュラーに定着できるようなプレーをしていきたいね。』

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前回大会(第7会)優勝のマンチェスター・ユナイテッドは11月6日早朝、WE2007CCでの大会に臨むメンバー18人を発表した。

監督兼GMサー・ヤンシー
『今大会のメンバーは前回優勝した時のメンバーが基本になってるが、負傷の多いエトーは放出して代わりにナニ、テベスの二人の若手を獲得したよ！そしてエトーの代わりにニューカッスルからオーウェンの獲得に成功した！以前の輝きを取り戻しつつある彼ならビッククラブでのプレーが望ましいからね！バティ、メッシとポジションを争うかもしれないが同時起用も十分有り得る。控えにはイタリアの英雄ロビーもいる。短時間で流れを変えてくれるだろう。今大会もノーガードのアタッキングサッカーで観客を魅了させてみせるよ！』

歴代でマンチェスター・ユナイテッドの得点ランキングで上位に位置しているエトー、ルーニーの移籍は周囲を驚かせた。

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ポリGMコメント
若干の若返りと現状での活躍を見て結構リザーブメンバーを中心に補強を試みた。後はポリ・ラニエリ監督の意見もかなり反映されているよ。今年の移籍マーケットにはかなり投資をしたが、非常に満足のいく結果になった。CCラストの大会とあってラツィオやユナイティッドもかなりのモチベーションで臨んでくるはずだ。だが我々も決して負けてはいない。皆、このチームで互いに協力しあってタイトルを是非勝ち取ってもらいたいね！

ポリ・ラニエリ監督コメント
『フロントの補強には非常に満足している。うまくベテランと若手が共存できたチーム構成になったよ。特に選手を固定するつもりはあまりない。調子のよい選手がいるなら積極的に使っていくよ。特にビジャと新加入のセスク、キャラガーには期待している。チーム内の士気は非常に高く雰囲気もかなりいいよ。是非週末は期待しておいてくれよ！』

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一応今回から俗に言う『公式戦』ということで、モチベーションの維持と緊張感を持たせるためレギュレーションを決めてこれにのっとりやろうと思います。何か他に加える要素などあればコメントにて。

HOME&AWAYについて

HOMEの利を生かせるよう、HOMEチームはスタジアム(プレーしやすい・しにくいなどあるでしょ？ チームのHOMEスタジアムじゃなくてもOK)、ユニフォーム(AWAY側も決めてよし この色じゃわかりにくいとかあるし)、ボールを選択できるようにする。季節は開催時の季節にして、時間帯・天候・審判はランダム。

ケガについて

黄色のケガはまだプレーできるからいいとして(プレーし続けると強制的にダメになることもあるよね確か)、赤色で要交代のケガの場合、2試合出場できないこととする(ケガABCの面をリアルに出すため)。

イエロー・レッドカードについて

レッドカードは次節1試合出場停止として、イエローカードは3枚累積すると次節1試合出場停止(きちんと記録していきます)とする。

こんな感じ？今までのをもうちょっときっちり詰めただけだけど。

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このたびWE2008からRABONAへの参加を表明したアーセナルのメンバー発表です。

JUNからのコメント
『まあ、メンバーチェンジするかもしれないけど、とりあえずはこれで。特にFWは候補多すぎてw 実際使ってみて点取ったヤツにしてみましたw コンセプトは、ボールポゼッション大事に行こうぜ！！の指示を無視して結局カウンター？みたいな？です。たぶん、プレースタイルは昔と全く変わってないと思うよw』

大学在籍時の友人でもあり、ウイイレにMLができたWE4から、コントローラーをいくつ潰したかわからないくらいことごとくやりつくしてるウイイレ仲間。スコアを紙に残しつつやっていたが、大学の授業でとったノートよりも遙かに多い(ノート3冊ぶんくらい？)。一番古い記録で2000年7月3日。アレン・ボクシッチがラツィオでスクデット獲得に貢献してた頃で、実際にJUNの使うボクシッチは恐れられていた。選手がかぶらないようにドラフト会議公式専用シートなども用意し、WE6あたりでは大学の範囲を超え、メンバーが集まり最大8人で大会を行ったときも。ポボルスキーvsマルディーニなどサイドでの攻防を筆頭に、当時からJUNと熱戦を繰り広げてきたtakasyiは次のように語る。

『そうだねぇー、とにかく勢いに乗らせたら彼のチームは最後だね。おらおらおら〜！！と攻め立ててくる様は他の追随を許さない感じだよね。今もあの頃とプレースタイルは変わらないって聞いたから、久々の対戦が楽しみだよ。』

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